映画監督。
それは、映画を作る上で最も重要な存在である。
映画を作る最終責任者である映画監督は、制作を行う製作者であるプロデューサーと同じくらい重要な役割がある。

映画監督は、映画のいわゆる”顔”に合たると言ってもよいくらいです。
上映された映画が面白いか面白くないか?は映画監督の腕次第だと言われています。

また映画を見る時、誰がこの作品の映画監督なのか?気にした事がありませんか?
面白かった映画監督の作品が新たに公開された時に、また見て見ようと思ったり…。
それほど映画監督は、映画ファンを左右する重要な職業なのです。

この映画監督になるのは、容易ではありません。
映画監督を例えるならば、オーケストラの指揮者や野球やサッカーなどのコーチのような役割を持ちます。
そのため、その作品を良い物に完成させるために自分の考えを他の制作スタッフに伝えん指導をしていて完成させなければならないのです。
映像が、きちんと思ったように撮れているのか?すべての管理をしなくてはいけない映画監督は判断をし、その決断を下さなければならないので容易になれません。

海外での有名な映画監督も多いですよね。
アメリカで公開された映画で最も優れた作品には、アカデミー監督賞が与えられえます。最も新しい2009年に授賞をした映画監督は、キャスリン・ビグロー監督は女性で始めての授賞者でもありニュースにもなりましたよね。

最近の日本では、芸能人の方が映画監督として活躍をしている姿を見かけます。
その芸能人の映画監督で有名なのが、山本晋也監督や北野武監督などが有名です。

映画を制作するにあたって、企画にはじまり完成までの現場での作業を指揮する死後tが監督です。
その映画においての責任者ということです。
映画監督によって同じ作品であっても違う仕上がりになるもの。
監督には芸術面での才能はもちろん必要ですが、映画は多数のスタッフによって制作されるものなので、監督には芸術的な才能のほかにも、統率力やスタッフを指導する能力も必要になります。
近年では作家さんやタレントさんの監督作品もたくさんありますね。
一般的には映画会社に入り、そこで、知識や技術を習得して自分の才能を磨くことが多いようです。

そんな憧れの職業、映画監督。
自分の好きな映画監督、憧れの映画監督、好みは人によって違うかと思いますが、映画監督を紹介していきます。

【岩井 俊二】

岩井 俊二(いわい しゅんじ)
1963年1月24日生まれ
宮城県仙台市出身の映画監督・映像作家・脚本家・音楽家です。
Love Letter(95公開)
打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(95公開)
スワロウテイル(97公開)
四月物語(98公開)
など。

長編劇映画第一作『Love Letter』は、興行的に大ヒットを記録しています。
そして多くの映画賞を制覇した作品で岩井 俊二の代表作です。
今は亡きかつての恋人の記憶に縛られたままでいる女性を取り巻くストーリ。
亡き恋人の旧住所に宛てて、ラブレターを送ってみたら、いるはずのない彼から返事が返ってくるといった謎めいたエピソードから始まるストーリーです。
主演女優の一人二役という仕掛けも評価を得ました。
現代的な映像センスとストーリーが魅力的であったことで彼の映画監督としての評価がとても良かった作品です。