映画を制作するにあたって、企画にはじまり完成までの現場での作業を指揮する死後tが監督です。
その映画においての責任者ということです。
映画監督によって同じ作品であっても違う仕上がりになるもの。
監督には芸術面での才能はもちろん必要ですが、映画は多数のスタッフによって制作されるものなので、監督には芸術的な才能のほかにも、統率力やスタッフを指導する能力も必要になります。
近年では作家さんやタレントさんの監督作品もたくさんありますね。
一般的には映画会社に入り、そこで、知識や技術を習得して自分の才能を磨くことが多いようです。
そんな憧れの職業、映画監督。
自分の好きな映画監督、憧れの映画監督、好みは人によって違うかと思いますが、映画監督を紹介していきます。
【岩井 俊二】
岩井 俊二(いわい しゅんじ)
1963年1月24日生まれ
宮城県仙台市出身の映画監督・映像作家・脚本家・音楽家です。
Love Letter(95公開)
打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(95公開)
スワロウテイル(97公開)
四月物語(98公開)
など。
長編劇映画第一作『Love Letter』は、興行的に大ヒットを記録しています。
そして多くの映画賞を制覇した作品で岩井 俊二の代表作です。
今は亡きかつての恋人の記憶に縛られたままでいる女性を取り巻くストーリ。
亡き恋人の旧住所に宛てて、ラブレターを送ってみたら、いるはずのない彼から返事が返ってくるといった謎めいたエピソードから始まるストーリーです。
主演女優の一人二役という仕掛けも評価を得ました。
現代的な映像センスとストーリーが魅力的であったことで彼の映画監督としての評価がとても良かった作品です。